2018年7月11日、宮城県涌谷町の方々が本郷オフィスへいらっしゃいました。
私たち、ビジネスハブと法務システム研究所は、宮城県涌谷町と協力し、古民家や廃校校舎を利用したサテライトオフィスの設立を検討しています。

この計画は、社内ではシリコンバレーならぬ涌バレー構想と呼び、実現に向け事業面、設備面等、様々な観点から準備を進め、今年中の開設を目指し推進しています。

涌バレー構想は、ビジネスハブの目指す企業理念「すべてのひとにチャンスを届ける」を目指す施策のひとつです。涌谷町にオフィスができることで、東京以外であっても挑戦が可能であるというモデルケースとなり、我々の取り組みをさらに加速できると考えています。

お越し頂いたのは、
企業立地推進室 室長 大崎 俊一さん
企業立地推進室 主任 成澤 拓也さん
です。
お二方には涌谷町から東京までお越しいただき、構想実現に向け、涌谷町の直面する課題や私たちの計画など、充実した意見交換ができました。

涌谷町は年々過疎化が進んでいます。
涌バレー構想では、涌谷町の地域創生と私たちの理想実現のため、日本初の「リーガルテックのまち」の実現を目指します。
リーガルテックとは、「リーガル」と「テクノロジー」を組み合わせた造語で、情報技術(IT)を活用した法律関連サービスやシステムの総称をいいます。 涌バレー構想では、法律の保護をすべてのひとに届けるという目標のため、過疎地においてテクノロジーを生かしたアプローチを試します。
また、法律だけに留まらず、テクノロジーの力を生かして、既成概念にとらわれない挑戦を目指します。

そのような挑戦の場として、涌谷町を選んだ理由は3つあります。
•豊かな自然環境
•地元からの支援が得られる
•モデルケースとしての適正

近年、プログラミングの義務教育化が検討されるなど、IT人材の育成が国の重要課題となっています。本来、このような仕事は物理的な距離の影響が小さいはずですが、現実としては東京に集積しています。自然の中で働くことで、ワークライフバランスの向上と、それによる生産性の向上が実現できると考えています。
普段、東京で働くエンジニアが場所を変えることで、新たな発想を得られたり、生産性の向上に繋げることが期待されます。

また、地域の協力を得ることで、学生や若者へのプログラミング教育等を通して地域創生とエンジニア人材の確保につながると期待されています。

このような取り組みが、大震災を経験した涌谷町で実現することで、弊社の取り組みの加速と、東京での活動の刺激となると考えています。

Business Hub 投稿 https://www.businesshub.jp/article/89

カテゴリー: ニュース

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です