経営情報学会 2018年秋季全国研究発表大会

こんばんは。最近ぐっと冷え込み秋めいてきましたね。

先日、弊社CTOの園田 亜斗夢が経営情報学会2018年秋季全国研究発表大会において「経営情報学会2018年秋季全国研究発表大会 企業事例セッション優秀報告賞」を受賞しました。

経営情報学会全国研究発表大会は、毎年春と秋に開催され国内の最先端の研究者・技術者の方々が参加する研究発表および情報交換の場となっています。

 経営情報学会は1992年4月1日に経営情報に関する研究の推進と議論の場として設立された学会です。今大会では、『AI時代における高付加価値化』というテーマに沿って、労働力人口が減少している現代社会におけるAIをはじめとしたITシステムによる新たなソリューションとエコシステムの構築について人間・組織等の意思決定主体に対する社会科学的な深い洞察、システム構築に関する理工学的な理解とデザインマインド、それらを統合するシステミックな方法論の開発といった幅広い視点を統合した、新時代の課題解決に対する多くの発表が行われました。

 本研究発表大会は、2018年10月20日(土)・21日(日)に近畿大学東大阪キャンパスで開催されました。

■受賞年月日

平成30年10月20日

■企業事例セッションとは

企業事例セッションは、産業界における経営情報学に関わる企業での実践例(苦労話,未解決問題を含む)や経営情報学に関わる技術・サービス(・製品)について紹介を行うことで、他企業や学識者との情報交換・交流の促進を目指したものです。

■発表タイトル

アパレルECサイトにおける説明文自動生成

■発表概要

この研究の目的は、現在拡大しているアパレルのEC市場において、AIを用いた新たなツールを導入することによりサービス向上へとつなげることです。具体的には、アイテム販売ページに書かれた商品紹介文の自動分類を行い、紹介文の表現をもとに幅広い商品提示を行うことによって、顧客が受動的に自分のニーズに合った多くの商品へと出会うことを可能とします。更には、このツールによりEC市場における販売効率化を促進することで、アパレル業界で大きな問題として注目されている過剰在庫問題を解決します。この結果として、無駄な廃棄を削減することで最終的に人類の生産活動による地球環境の汚染問題の解決へとつなげることを目指しています。

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